プロパンガスは空気より重いので、これがもれると部屋の中に充満しやすい。
また都市ガスに比べて熱量が何倍も高いので、ガスもれに気がつかず、
うっかりガスコンロに着火しようものなら大爆発を起こします。
この非常に引火しやすいプロパンガスのコンロに着火し、
青い炎を出して燃えている時、この火がガス管から、
ボンベへと逆に燃え拡がらないのはなぜかと、考えたことはないでしょうか、
もちろん、こんなことがあったら大変なことになってしまいます。
次の二つの理由によって、コンロの火がボンベへ逆流することはないのです。
コンロのつまみをひねると、ガスが勢いよく吹き出してくるが、
これはいつでもガスが噴出すように、絶えす一定の圧力をがけているからです。
この噴出する圧力があるために、バーナーで燃えている火は、
ガス管の中へ逆流することはありません。
もうひとつの理由はガスが燃えるために空気酸素が絶対に必要だということは、
誰でも知っていますが、ガス管やボンベの中は、
充満しているが空気は全く入っていません。
だから火がガス管からボンベへ引火することはないというわけです。
都市ガスの場合も同じ理由で、ガス管の火が燃え拡がることはありません。
なお、ボンベに入っている液体プロパンがガスになると、
その容積はおよそ230倍にもなるといわれています。
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